皆さんこんにちは(^^♪
本日もボニーズ岡山店のブログをよんでいただき誠にありがとうございます。
今回のテーマはカフェインについてです。
コーヒーなどによく含まれるカフェインですが、
カロリーもなく、目が覚めるからよく飲んでいる方は多いのではないでしょうか。
メリットもありデメリットもあります。
カフェインは、コーヒーや紅茶、エナジードリンク、
- 覚醒作用:眠気を抑えて集中力を高める。
- 代謝促進:脂肪燃焼を助けることもある。
- 利尿作用:尿の排出を促す。
- 頭痛の軽減:一部の頭痛薬に含まれることもある。
ただし、
- 不眠
- 動悸
- 不安感
- 胃の不快感
- カフェイン依存
一般的に、
また、手軽にコンビニなどにも売っている缶コーヒーですがこれも注意が必要です。
1. 糖分・添加物が多い
- 多くの缶コーヒーには砂糖や人工甘味料、香料が含まれており、
飲みすぎると肥満や糖尿病のリスクに。 - 「微糖」や「低糖」とあっても、
意外と砂糖が入っている場合が多いです。
2. カフェインの摂りすぎ
- 1本で約100〜
150mg程度のカフェインが入っていることがあり、 何本も飲むと過剰摂取になりやすい。 - 頭痛、不眠、イライラ、心拍数の増加などの原因に。
3. 保存料や缶の内側のコーティング
- 一部の缶では、長期保存のために使われる保存料やBPA(
缶の内側コーティング)が懸念されることも。 - 特に温められた缶コーヒーは、
成分が溶け出すリスクがあるという説もあります(ただし、 確実な危険性があるわけではない)。
4. 経済的コスト
- コンビニで買い続けると、長期的にはかなり割高になります。
缶コーヒーは「たまに」楽しむ分には問題ないですが、
もし健康志向なら、ブラックや無糖の缶コーヒー、
また、オーガニックなどもおススメです。
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